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プリメインアンプ

DENON PMA-S10Ⅱの評価とは・中古価格とメリット/デメリット

旧型と比較して重量が約2倍の30kgとなったのがDENON PMA-S10Ⅱ。絶対の人気と信頼性を誇ったプリメインアンプであり、SONYほか多くの競合他社は撤退しています。初代PMA-S10よりも強力な電源部により大電流型増幅素子UHC-MOSを駆動しておりハードでシャープでハイスピードな音質を実現しています。ただし大電流仕様の代償として発熱が多く中古個体の多くは経年劣化により限界に達しています。修理メンテナンスの価値があるオーディオ機器でありPMA-2500NEとも互角以上の音質を得られる。PMA-SX11の母体でもあります。
プリメインアンプ

DENON PMA-S10の評価とは・中古価格とメリット/デメリット

強力な電源回路によるUHCシングルプッシュプル回路を駆動するプリメインアンプの2代目がDENON PMA-S10。登場時点では力作でしたがpma-s10iiやPMA-2000の登場により旧式化しました。中古相場はそこそこですが経年劣化が進んでおりはんだクラックやノイズのある個体が増えている。しかしメンテナンス費用は高い。希望小売価格に対して落札価格は安くオークションでは人気がありますが買取価格は高くない。構成は実験機に近かったPMA-S1に対する量産仕様です。UHC-MOS FETのシングルプッシュプルにシンプルな設計と高品質なパーツ,コンストラクションを投入した実力機です。
プリメインアンプ

DENON PMA-S1の評価とは・中古価格とメリット/デメリット

大電流型増幅素子UHC-MOSを採用した初のプリメインアンプがDENON PMA-S1。しかも完全バランス(BTL)アンプです。中古の金銭的価値は高く高額買取を期待できます。ただ修理費用は高額のため状態の悪い中古がおおい。すでに30年を経て経年劣化は激しく接点接触不良、半田割れなどが起きています。音質は高度でありSX-11あるいはmarantz PM-10では比較にならない可能性すらある。「製造原価」という点では、むしろLuxman L-507Zのほうが比較対象として相応しいと思われます。なお1999年まで受注生産されており中古アンプの製造年度にはかなりの幅があるようです
スピーカー・大型

DIATONE DS-2000ZXの評価とは・中古価格とメリット/デメリット

ダイヤトーン最後のフラグシップモデルがDS-2000ZX。日本製スピーカーの特徴である大型ブックシェルフ型3ウェイスピーカーであり、スーパーデジタルオーディオ(SACD)を目標にボロン(B4C、炭化ボロン)を使ったハードドームの高域と密閉型ならではの低域の伸びは現代のハイエンドスピーカーも太刀打ちができないもの。反面で駆動力のあるアンプが必要とされます。ダイヤトーン工房は廃止されましたが材質や構造等を細かく変更して入念なチューニングがされています。ただし製造品質は問題があり、ボロン割れのほかキャビネットの化粧シート剥がれが起こるものがある。おすすめできない中古スピーカーでありDS-1000ZXを選ぶほうが賢明です。中古相場は両極端に分かれており、最高値は下がる一方でジャンク品にも値段がつく。ミントコンディションに限りハイファイ堂やオーディオユニオンが買取します。
スピーカー・大型

DIATONE DS-2000HRの評価とは・中古価格とメリット/デメリット

シリーズ中最も重いスピーカーがDIATONE DS-2000HR。オーナーから熱狂的な支持を受けています。ボロンDUD方式による2.5cm口径ドーム型ユニットと6.0cmドーム型ミッドレンジはワイドレンジかつ高分解能。密閉ブックシェルフ型エンクロージャーでありながら音の立ち上がりが速くスケールも大きいため現代ならばBowers and wilkins 804D4が比較されてもおかしくない。コンパクトスピーカーとは別種の音質です。オークションの価格相場だけでなく中古オーディオ専門店でも買取をするほどですが故障しても修理メンテナンスができないことではその他のダイヤトーンスピーカーと共通しています。振動板の修理だけでなく磁気回路のサビによるタッチノイズも対応不可。ウーファーエッジの硬化のみ対応可能。
スピーカー・大型

DIATONE DS-2000の評価とは・中古価格とメリット/デメリット

ピュアボロン振動板・ハニカムコーン振動板という構成による初のハイエンドスピーカーがDIATONE初代DS-2000です。完成度は高く長岡鉄男からは高解像度ワイドレンジでありながらバランスが良いと評論されています。同時期にDS-10000があったことは音質に大きな影響があります。ダイヤトーン独自のハニカム・コンストラクション・コーンを用いた30cmコーン型ウーファーそして30cmハニカム・コーン型、 スコーカーは、6cmドーム型、 ツイーターは、2.3cmドームという構成。名機であり中古オーディオショップが例外的に販売するモデルです。
スピーカー・大型

DIATONE DS-1000ZAの評価とは・中古価格とメリット・デメリット

DIATONE DS-1000ZAは販売期間が短く流通数が少ない。コンパクトスピーカーが急速に種類を増やし、大型ブックシェルフスピーカーというカテゴリが衰退しつつあった時代の製品です。音質面での実力は高く録音された情報を余さず表現する点は世界的に見ても抜きん出た性能です。密閉型スピーカーのため量感はありませんが超低域の直前まで伸びた低音によりクラシックに最適。ジャズやポップスにはおとなしいとされますがほとんどは録音の側に原因があります。高分解能かつダイナミックレンジが広いモニタースピーカーに似た特性。JBLやBowers and wilkinsに買い替えたユーザーは音の甘さに不満を覚えると言われます中古はボロン振動板の割れ、そして喧伝されたハンドクラフトのダイヤトーン工房のキャビネットで突板剥がれが起きるという不具合を抱えています。よほどの理由がない限りDS-1000ZXを選ぶ方が無難です
スピーカー・大型

DIATONE DS-1000HRの評価とは・中古価格とメリット・デメリット

DS-1000とDS-10000で培った技術をもとに更なる高解像度設計スピーカーがダイヤトーンDS-1000HR。ボロン振動版のドーム型ミッドレンジとツィーターによりハイレゾまで完全対応する超高域とポリアミド系ハニカム振動板によるソリッドな低音が特徴。穏やかさや暖かさは皆無という批判の一方で比類のない高解像度とのレビュー。長岡鉄男は絶妙と評しています。キャリアのあるオーディオ愛好家が熱烈に支持しており中古価格はジャンク品でもある程度の値段がつくという変わった中古オーディオ
スピーカー・大型

DIATONE DS-1000の評価とは・中古価格とメリット・デメリット

ボロン振動板の割れに怯えながらも使おうとする愛好家が絶えないのがDIATONE 初代DS-1000。ダイヤトーンの「1000」「2000」シリーズのオリジンですが、完成度は高く40年前のスピーカーでありながら物理特性は現代スピーカーと同等かそれ以上と言われます。長岡鉄男から「ハードでシャープでハイスピード」と言われた理由は今や聴くことが難しい大型密閉スピーカーにしてレスポンスが速く引き締まった低音。ボロンツィーター/スコーカーによるフラットなワイドレンジ。S/Nも高い。中古価格は激安のためジャンク品からスピーカーユニットを移植することで使い続けることができます。エッジ硬化は対応可能です。
プリメインアンプ

DENON PMA-1700NEの評価とは・中古価格とメリット・デメリット

PMA-1500シリーズがPMA-2000シリーズに到達したプリメインアンプがDENON PMA-1700NE。差動2段アンプ回路とローノイズ化とともに側板に放熱口の放熱対策などアナログアンプの完成度が高まっています。内蔵DACもDSD対応だけでなくAdvanced AL32 Processing Pluのアップサンプリングに対応。なおPMA-A110のパーツを採用したことが誤解され上位機種よりも高音質という誤ったレビューがブログメディアで行われているモデルでもあります