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Harbeth HL-Compact7ES-3 XDの評価とは・中古価格とメリット・デメリット

HarbethのミドルエンドがHL-Compact7ES-3 XD。搭乗後数年を経てなお人気です。高度のバランスはより音調はより自然さを増し、ボーカルや弦の再生はより磨き抜かれたとレビューされています。解像度が上がって細かいニュアンスが明瞭になったのに、なおダイナミズムも向上しているというレビュー。組み合わせるアンプによりその表情を変えるというオーディオ愛好家が喜ぶ特質もある。中古相場は値上がりしており、できれば新品で買う方がのちの買取では有利です
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Harbeth HL-P3ESR XDの評価とは・中古価格とメリット・デメリット

BBCモニター「LS3/5」の後継としてスタートし、大きな成功をおさめたのがHrabeth HL-P3ESR XDです。ひときわコンパクトでありながら高音質であり高い人気、新品は初期の三倍に値上がりし中古相場も高額ですがオークションでは人気。旧型ESRとの違いはS/Nの向上とウーファーの耐入力・応答性が向上したこと。透明度が高く疲れない音でありながらダイナミズムを得ています。密閉型のコンパクトスピーカーとしてはスケールの大きい再生です。日本では近年Aura designが復刻され「VA-40 Reberth」とはことのほか相性が良いとされています
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HARBETH Super HL5 Plusの評価とは・中古価格とメリット・デメリット

良質な英国スピーカーから世界的なハイエンドスピーカーに変わったハーベスを象徴するのがHARBETH Super HL5です。HL5から搭載したスーパーツィーターによるワイドレンジと分解能はさらに洗練されました。音質レビューは穏やかや落ち着きといった印象が続きますが、ソフトでありながら明瞭な低音や繊細かつ艶やかな高音など、スピーカーシステムとして最上級の評価です。なおこの時期から急速に値上がりしており、中古価格の相場も上昇傾向です。それでも人気があるのがハーベスといえます。
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DIATONE 2S-1601の評価とは・中古価格とメリット・デメリット

DS-A3に似たデザインのDIATONE 2S-1601は実際にはスタジオモニター2S-3003の小型版です。名機2S-305に対する2S-208のポジションに同じ。2ウェイバスレフ方式を基本としてアラミットクロス振動板にアルニコマグネットを組み合わせており、左右の特性がマッチドペアという点は優れた音場感を実現します。民生用ダイヤトーンよりも鮮明さの増した音質であり低音から高音までクリアで明瞭な表現です。販売実績は少なくオーディオ雑誌でもレビューの少なかった機種ですが、中古があればチェックしたい。
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Sonusfaber Cremona Auditorの評価とは・中古価格相場とブックシェルフスピーカーとしての音質レビュー

Cremonaをブックシェルフ型にしてコンパクトにまとめたのがソナスファベールCremona Auditorです。Concertoなど従来のシリーズとオマージュシリーズの違いは、より現代的な特性を求めた仕様となっていること。間接音の多いConcertoに対してCremona Auditorはより直接音主体という違いがあります。メープル無垢材の寄せ木構造で作られるキャビネットはほぼ工芸品と言ってよいもの。音質は最高ですがCremona Auditorは取り扱いに極めて細心な注意を必要とするオーディオ機器となりました。工業製品としての耐久性は低いため丁寧に扱われたにもかかわらずコンディションのよくない中古が多い。オークションでは特に注意です。
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JBL 4312Aの評価とは・中古価格相場と12インチスピーカーとしての音質レビュー

JBL 4312AはCDなどデジタルオーディオに合わせてチューニングされたスピーカー。チタン製ハードドームへの変更が最大のポイント。4312Bと仕様の違いはインピーダンスですが、現実にはカタログ表記が異なるだけでクロスオーバー周波数や各ユニットの音圧レベルなど全く同じであったと言われています。スタジオモニターとして評価された4311とは異なり家庭用オーディオとしての音質が高く評価されています。フルレンジ動作しているウーファーのためアンプを選ばない使いやすさがあります。外形もコンパクトでありプロ用モニターとしてよりむしろ家庭用スピーカーとして人気を集めました。
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Acustik-Lab Stella Melodyの評価とは・中古価格とコンパクトスピーカーとしての音質レビュー

Acustik-Lab Stella Melodyはその高音質から人気のスピーカーです。いわゆるコスパの高いオーディオというもの。Boleroの後継モデルであり、仕様はバスレフ型2ウェイというオーソドックスなもの。しかしマンガーユニットで話題となったStella Elegansのエッセンスを備えた音質は評論家とユーザーの双方から高評価レビューされています。ステラ メロディの中古は高止まりです。落札相場は高い。室内楽やボーカルは絶品とレビューされています。
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Victor SX-V1Xの評価とは・中古価格とコンパクトスピーカーとしての音質レビュー

名機とされるVictor SX-V1シリーズがSACDの超高域に対応したモデル。音質はハイレゾ対応という以上にコンパクトスピーカーとして例を見ない完成度となりました。修理メンテナンスの理由でゴムエッジを嫌う向きもありますが、アルニコマグネットや無垢マホガニーキャビネットだけでなくSX-V1Aの全てにおいて音のチューニングが入念に再検討されています。よくいわれるボーカルやバイオリンの弦の響きの再現といった項目は完全にクリアした音質。なおSX-V1Aの中古選びポイントは傷や汚れのあるものを避ける、そして専用スタンド付きのを選ぶことです。そのために待つ価値があるスピーカーとなります。現代のハイエンドコンパクトスピーカーでも同様のものは作ることができません
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Victor SX-V1A-Mの評価とは・中古価格と日本製スピーカーとしての音質レビュー

全てのスピーカーユニットがアルニコマグネットとなったSX-V1A-Mは、Victorのスピーカーとして名機である以上に日本製オーディオ機器として傑作の域に達したモデル。無垢材マホガニー/真鍮キャビネットのユニフレームも細かくチューニングされています。中古価格は「初代SX-V1-M」「SX-V1A」「SX-V1X」の順に高くなるという相場が定着しています。なおゴムエッジになったことで初代SX-V1-Mを選ぶ手段もある。音質の特徴はB&WやSonusfaberなどに代表されるスピーカーと比べて静的なビクター特有の表現でありこれは後年のSX-9000でさらに明確になりSX-L7やSX-L9で完成します。
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ELAC BS314の評価とは・中古価格ととしての音質レビュー

BS314はELACの最上位機種ですが日本の評論家による試聴レビューは少ない。B&W805 Diamondと同等の高価であり、かつBS312に人気が集まりすぎたための不人気ですがJET5ツィーターと「AS-XR LLD」ウーファーの完成度はハイエンドオーディオの音質です。12年をかけて改善され尽くしたことは中古オーディオスピーカーとしては安心して買える長寿命です。不人気による安い中古相場は逆にコスパが良いともいえ今が買い時です。なおBS314は意外なほど重く転動しやすいため、キャビネットの傷に要注意です。