EXCLUSIVE エクスクルーシブ スピーカー S5・ヤフオク情報

Yahoo オークション出品情報・人気、価格ほか

pioneer exclusive s5正面画像

メーカー・モデル名・製造年次

  • メーカー・モデル名
    • Pioneer(Exclusive)
    • S5(スピーカー)
    • 発売年:1989年

(ブランド・モデル)の人気・入札・落札価格情報

  • オークションID:r1066878518
  • 出品地域:福岡県
  • 出品日時:2022.10.11(火)18:38
  • 終了予定日時:2022.10.16(日)22:25
    • (自動延長あり)
  • 落札日時:ー
  • 落札価格:ー
  • 開始価格:1,000 円(税込 1,100円)
    • 即決価格:ー円
  • 人気・入札ならびに落札履歴
    1. ウォッチ件数:180人
    2. 最終落札数:
    3. 入札履歴(リンク先参照)
  • その他取引条件
    1. 法人のみヤマト運輸JIT便利用可能
    2. JIT便4トン車が進入不可場所は配送不可能
    3. 上記以外は香川県高松市の出品者倉庫受け渡しのみ

出品者情報(ID・名前・評価)

EXCLUSIVE S5のスペック・諸元(新品・リリース時点発表)

  1. 発売年度: 1989年
  2. 主要スペック
    • 販売当時定価:¥638,800
    • 大きさ:幅370x高さ1210x奥行586mm
    • 重さ:85Kg(/本)
    • 能率:93dB/W/m
  3. スペック上の注目ポイント
    • ドライバー・ウーファー共にエクスクルーシブのアルニコユニット
    • バーチカルツイン(同軸2ウェイ)によるステレオイメージのまとまりの良さ
    • ホーン部分はイタヤカエデの合板を切削加工、高精度かつ厳選された合板にバーズアイメープル/ウォールナットの突板仕上げ
    • 経時変化を考慮したドライバー・ウーファー・ネットワークの製法
  4. 詳細情報リンク
    Exclusive/Pioneer S5の仕様 エクスクルーシブ/パイオニア

    EXCLUSIVE S5

出品物の状態・コンディション

程度としては並と考えられます。シリアル不揃いであり小傷が散見されるためです。
画像から判別する限りそれ以外は良品と判断できます。

推測できるユーザーの使用歴・使用環境

明らかな日焼け後がなくコーンにも退色等が見られないことから、それなりに管理されてきた個体と思われます。

ただしシリアル連番ではないため、ワンオーナー品でない可能性があります。

画像から留意すべき情報・出品者に質問すべきこと

画像情報が少なく、推測できる事実がわずかです。個別問い合わせは必須といえます。

  • シリアルNo
  • (右)00294/(左)00172 ※連番ではない
  • 外観
    1. 側面ならびに背面に小傷あり
    2. ハカマ部分の状態不明
    3. ウーファーは画像で見る限り傷・凹みなし
    4. 天板の状態について情報なし
  • 質問したい事項
    1. 前オーナーからの直接引き取りか、それとも業者感転売か
    2. ホーン部分に傷はないか
    3. 天板(バーズアイメープル)への傷の有無
    4. 背面板を固定したネジ穴に詰まっているフェルトに欠品はないかどうか。

EXCLUSIVE S5の中古ユーズドチェック・確認ポイント

同時期のDIATONEと異なりPioneerの「EXCLUSIVE」ブランドはエッジ変質などがなく長期間にわたり品質は安定しています。
ユニット・ドライバー共に耐入力が高く、その部分の故障もまずない設計です。

ただ極めて重量級かつオーナーの高齢化から移動時に傷・破損を生じる事例が多く、一番の美点である外観が損なわれている場合が多くみられるようになってきています。

外観チェックポイント

  • 傷の有無について、特に天板は要注意です。バーズアイメープル部分への傷はその他部分のものより価値を減じます。
  • 背面板はネジ止めされており、音質対策のためネジ穴にはフェルトが挿入されています。

    このフェルトがない、あるいは傷んでいる場合、内部を開けた可能性が高く、改造の恐れがあります。
  • オークションへ出品する業者はそこまで確認しないことがほとんどであり、要注意のポイントです。

内部チェックポイント

  • ネットワークについては改造する事例が時にあるため、上記の背面板取り付けネジの状態と含めて本来であれば確認するべきポイントです。
レイオーディオの影響から、Exclusiveユーザーはハイエンドのなかでは比較的改造に抵抗がないユーザーが多いモデルです。

EXCLUSIVE S5の中古価格の相場情報

中古価格例(ショップ・オークション)

国産ハイエンドオーディオのなかでもここ数年で最も相場が上がっているのがExclusiveであります。
ショップへの個体流入は少なくなり、オークションでの流通が極めて増えております。
S5の価格は比較的低位安定でしたが、人気がなかったため個体数は少なくそれが希少性をもたらしております。

配送上の注意点(業者・保険、等)

その他ハイエンドスピーカーと同じく「オーディオ運送の経験がある」「落札金額をカバーしている保険がある」ピアノ運送業者のみの運送となります。

本機はボロン振動板や鏡面仕上げといった脆弱さはありませんが、それでも通常の引越し業者ならびに便利やさんのたぐいは絶対にNGです。

『EXCLUSIVE S5のモデルレビュー』人気と競合機種・音質ほかオーディオ性能エピソード

pioneer exclusive s5用TD2001ドライバー画像

同じExclusiveでも2401や2402のようなスケールは望むべくもありませんが、TD2001ドライバーを改良した高域と小口径ウーファーの機敏さは上位機種にはない使いやすさがあります。

現実的に使いこなせるExclusive

常識的なアンプでも鳴るという意味ではS5はもっとも楽しめるモデルといって差し支えありません。

はっきり申し上げますと、2401や2402は低域の駆動に非常識なほどハイパワーのアンプを必要とします。

どれほど非常識かといえば、家庭の電力契約から見直すべきレベルであり(つまり、アンプの電源を入れたら電気が一瞬暗くなるほどの電源を搭載した大パワーのもの)それでも鳴らしきれないことが多い。

「人気がなかった」イコールつかいやすい

このモデルと同時期にレイオーディオが一躍有名となり小口径ウーファーかつ2インチダイヤフラムという構成が見劣りして見えたのです。

しかしドライバーはさておき38cmウーファーのレスポンスを上げることは難しく、今ともなれば小口径ウーファーの複数駆動はハイエンドスピーカーでは主流です。

高能率であることも含めて、使いやすいモデルとなっています。

高価すぎた2401や2402、そして4インチホーンのJBLに対する「お買い得Exclusive」の位置付け

結論を先にいえば、当時の価格は明らかに安すぎるものでした。

  • 2401や2402がプロ向けそして一部のコアユーザーに行き渡ったあと販売が低迷した反省
  • 25cmウーファーではJBLが代表の「4インチホーンドライバー/38cmウーファー」に見劣りするとした弱気

それがドライバーがTD2001改良、というよりマテリアル等がそのままの理由です。
エンクロージャーのつくりなどは箱だけでも当時の定価に近づくもので、バーズアイメープルやイタヤカエデなどもはや正気の沙汰ではありません。

その後Pioneerは低利益に苦しみますが、材料については廉価でも良いもの前提という悪しき(というより良い?)企業文化が見られます。

現実にPioneerはExclusiveのスピーカーをビジネス上の成功とは見ておらず、アンプ群のアップデートは継続しましたが、スピーカー群はマイナーチェンジ以外はTADまで手を出しませんでした。

「4インチホーンドライバー/38cmウーファー」というJBLへのあこがれが広く浸透していた時代にリリースされた高音質モデルです。

あの雰囲気のなか新品でこれを買ったユーザーは慧眼というか自分を強くもっているなあ、と感心するような音で、実際今でもワンオーナー品が市場に出回ることがあります。

それだけ音が良い、反応の良さと音の濃さは現代ハイエンドとは違う魅力でフルスペックのハイレゾロスレスを聴いてみたいスピーカーです。

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