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【モデル一覧】LUXMAN・ALPINE/LUXMAN

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LUXMAN LX-38Ultimate真空管アンプの中古価格とレビューまとめ

LUXMAN LX38 ULTIMATEの中古情報 2023年のオークション・中古オーディオショップ価格まとめ ➡︎ メーカー別一覧(サイトトップ)にもどる

LUXMAN L-570プリメインアンプの中古価格とレビューまとめ

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LUXMAN L-500プリメインアンプの中古価格とレビューまとめ

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LUXMAN L-505sプリメインアンプの中古価格とレビューまとめ

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LUXMAN L-507sプリメインアンプの中古価格とレビューまとめ

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LUXMAN L-509Sプリメインアンプの中古価格とレビューまとめ

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プリメインアンプ

LUXMAN SQ-38FD MK2 ¥56,000・ヤフオク人気・価格相場情報

ジャンクコンディションのLUXMAN SQ-38 MK2 Yahooオークション落札価格情報。メンテナンス可能かどうか怪しい状態です。コンディション判定『★☆☆(Poor)』、電源は入るが、音が極端に小さく、しかも歪む。完全なジャンク品です。内部が比較的きれいであることから、部品取り目的の入札が多かったと思われます。中古のラックスマンSQ38FDⅡ(Mark2)は「真空管の状態」を確認することが大前提です。SQ38/LX38シリーズの修理において出力管である「50CA10」「6RA8」の入手は困難を極めるため。この2種類はNECがテレビ用の真空管をラックスマンの要望にもとづいて三極管としたもの。 代替品はありません、一時期中国製の真空管で代替できるという噂がありましたが不可能でした。
プリメインアンプ

LUXMAN SQ-38FD ¥54,900・ヤフオク人気・価格相場情報

ジャンクながら修理可能性を感じさせるLUXMAN SQ-38FDのYahooオークション落札価格情報。落札価格は部品取りの値段としても申し分ありません。コンディション判定『★☆☆(Poor)』、しかし外観は綺麗であり修理可能の予感がある個体です。このモデルに多いバイアス電流調整用のボリュームまたはオイルコンデンサーが故障している可能性大です(部品が粗悪)。最悪でも真空管と主だったパーツを確保できる個体です。SQ38Fと同じく、「メンテナンス済み品は中古オーディオショップ扱い」「オークションはほとんどがジャンク品」という棲み分けがはっきりしたモデル。例外は未開封のデッドストック品で、高値がつくことからこれのみオークションで流通します。メンテナンス済みをうたう個体も多いのですが、「修理明細」を確認することが必須となります、明細がないものは修理とはいえませんし、あった場合は修理の内容を確認できる。
プリメインアンプ

LUXMAN SQ-38F ¥48,500・ヤフオク人気・価格相場情報

ジャンク状態のLUXMAN SQ-38F Yahooオークション落札価格情報。希少球であるNEC製「50CA10」を搭載した初代機にして、いまではパーツ取りの個体として使われています。 コンディション判定『★☆☆(Poor)』。 まったくジャンク品そのものですが真空管、出力トランス、トグルスイッチ、ボリューム、等を入手することができます。ジャンク品を使えるように修理する、という手段もありますが、この個体の一番無難な用途は「パーツ取り」です。三極管にして大出力を実現するためにラックスマンとNECが共同開発した50CA10を搭載した初めての真空管プリメインアンプです。出力はSQ-38の10Wから30Wまでアップしています。「SQ-38F」は当初の予測を大幅に超えるセールスを記録したこと。 型番の「F」はFinalの意味であり、本来はこのモデルをもって三極管プリメインアンプは最終となる予定でした。既に他社はトランジスタへの移行を進めていた時代です。 しかしその音質があまりに支持されたため、この後もラックスマンは三極管プリメインアンプを続けることになります。