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FAL Supreme-S C60Fの特徴・人気と中古相場、過去の音質レビュー

平面振動板で有名なFALのSupreme-s C60F FLAT engineは、前期と後期でかなり音質が異なるモデルでもあります。フルヤマオーディオの最後期は品質が低下したとされ、初期中古の個体ほど貴重とされます。なお誤解されていますが、FALのスピーカーはほとんどの技術が調所電器というメーカーで開発されたものです。FALと同社の関係はのちに断絶しており修理メンテナンスの対応にも影響を与えています。平面振動板は修理・調整に極めて高度のスキルが必要となるスピーカー形式です。
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B&W 802D3の評価とは・中古価格とハイエンドスピーカーとしての音質レビュー

Bowers and Wilkinsの最上級機『800D3』に次ぐナンバー2が「802D3」。800や805と比較して地味ですが、比較的狭いリスニングルームでのパフォーマンスは上位機種より高い。初のコンティニウムコーン仕様でありダイヤモンドトゥイーターとともに低音の解像度は格段に洗練された。完成度が高く欠点の見つからないスピーカーシステムとして高評価の音質レビューが多い。「D3」シリーズは後継の「D4」よりも割安とされ中古価格・相場は高く人気もある。ただしB&Wはコピー品・偽物に要注意です、中古でも「正規代理店の保証書あり」が必須です。
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YAMAHA NS-5000の評価とは・中古価格とハイエンドスピーカーとしての音質レビュー

中古のYAMAHA NS-5000の難しさは新品で販売中のハイエンドスピーカーの中古相場は幾らが妥当かということ。中古価格は上昇しています。音質自体は極めて評価が高く、3ウェイ・ブックシェルフ型というデザインはNS-1000Mに似た少々古臭いもの。ベリリウムに匹敵する音速をもつといわれるザイロンで低音から高音まで統一し、高度な音質を得ています。NS-1000Mと比較してNS-5000は失敗作とするレビューもありますが、的外れです。モネル合金やザイロンという素材以前にスピーカーユニットを自社開発することは相当の高級オーディオでも難しい。NS-30/NS-20以来最高のスピーカーを作るという目的がぞんぶんに発揮されています。
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Victor SX-L9の評価とは・中古価格と日本製スピーカーとしての音質レビュー

ビクターのテクノロジーの粋と言えるSX-L9はSX-9000となる最上位モデルです。SX-L7の清澄な響きをさらに高めたスピーカーであり、密閉型キャビネットでありながら息抜き穴もあるという意欲作。オブリコーンやアルニコマグネットなど考えうる良質な材料は全て投入されています。名設計者といわれた林知治氏の個性が色濃く反映されていました。明るく滑らかでしかもSNの良さは特筆すべきものがあるとされました。林知治氏はこのモデルののちFOSTEXのGシリーズを開発しました。この後リリースされたSX-L77では設計者が変わりビクターの音調は変わっています。
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DIATONE DS-A1 ¥186,000・ヤフオク人気・価格相場情報

美品のDIATONE DS-A1 ヤフオク落札価格情報。良質だが傷のつきやすいキャビネットがこれほどのコンディションで管理されているものは滅多にありません。ウーファー中央に装着されているウレタン製ディフューザーも崩壊していないという、おそらくはあまり鳴らさなかったであろう中古個体となります。コンディション判定『★★★(Excellent)』。なおDS-V5000/V3000からそうなりましたが、「ダイヤトーン工房」ともてはやされた手作り工程は、DS-5000・DS-10000時代と比べてむしろ品質が低下したのではないか、という疑いを持たせる現状です。その音質は雑誌のベストバイランキングも上位にして比較試聴にも登場することの多かったモデル。評論家のレビューも高評価ながら、アンプ・プレーヤーの違いや録音による音質変化が大きく、鳴らしづらいとも評されています。ダイヤトーンのスピーカーを今一歩とする人たちからの指摘で多いものが、「高域と低域のスピードが合わない」「高音と低音の音色が違う」というもの。
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DIATONE DS-A1の評価とは・中古価格と大型スピーカーとしての音質レビュー

DIATONE DS-A1は中古オーディオで気をつけたいスピーカーです。高音質だったが劣化が早く音にも悪影響がある。レビューされた当時は分からなかった不具合です。原因は悪名高いボロン振動板の割れではなく、ウーファー中央のディフューザー。ウレタン製のため10年程度で分解し分解修理は不可能。幸いにして突板剥がれは生じていませんがダイヤトーン工房と喧伝されたキャビネットはDS-20000・DS-1000ZA /2000ZAで見られる経年劣化が起こる可能性もあります。仕様は2S-3003とおなじフルレンジスピーカー的な要素を狙っており本来は高音質であるだけに設計品質の悪さが惜しいモデルです。インピーダンスが4Ωでありかつウーファーはネットワークを通さないフルレンジ動作をするため、アンプの素性をよく表します
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DIATONE DS-10000 ¥104,565・ヤフオク人気・価格相場情報

ボロンが割れスタンドもないDIATONE DS-10000のヤフオク落札価格情報。ジャンク品の価格例です。それでもこれだけの値がつくところに、DS-10000の人気と部品取りの需要が見えます。コンディション判定『★☆☆(Poor)』。専用スタンド(DK-10000)はなく、なによりボロン振動板が割れています。部品取りのために落札されています。中古価格は年々上昇しており、ジャンク個体にもそこそこの値がつくようになりました。部品取りの需要が生じているため。その音質は歴代DIATONEのスピーカーにあってもとりわけ名機とされるモデル。現代のアンプ・デジタルプレーヤーと組み合わせてもまったく遜色のないハイレゾロスレスのような音源も高水準で再生する音質です。商業的に大きな成功を収めたため三菱電機も類似のモデル(DS-20000/DS-20000B)を登場させますが、塗装の耐久性に品質問題を抱えてしまったため、かえってDS-10000の名声が高まることとなりました。
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PIONEER S-1EX¥125,000・ヤフオク人気・価格相場情報

ジャンクコンデイションのPIONEER S-1EX ヤフオク落札価格情報。完成度の高いスピーカーだけに瑕疵は音質に直結します。コンディション判定『★☆☆(Poor)』、ツィーター故障・傷あり、あくまでジャンクです。なおこのモデルは1本売りが前提であり、シリアル連番などの配慮がされないスピーカーのためジャンク品を集めてペアを作ることは理論上は可能。しかしコンディションの悪い個体はおおむね2本とも状態が悪いことが多いのも事実。危険度の高い冒険になります。中古価格は上昇傾向です。PIONEER廃業の報道を受けて一時中古価格が下落したのち、再度上昇をはじめています。S-1EXはあくまで「PIONEER」ブランドのスピーカーですが、内実は完全なTAD。「完璧主義」といわれたスピーカー。TAD M-1以来の同軸ユニット(CST)を使い、ほぼサイズダウンさせた以外は同じという構成。他の追従を許さない完成度から雑誌メディアでは特賞をとるなどベストバイランキングの一位です。
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PIONEER S-1EX ¥299,000・ヤフオク人気・価格相場情報

ひそかに人気のPIONEER S-1EX Yahooオークション落札価格情報。メディアの紹介が少ないためあまり知られていませんが、現代のB&Wも及ばないほどの技術と入念な作り込みがなされています。コンディション判定『★★☆(Average)』となります。動作完動にしてスピーカーユニットに傷はありませんが、キャビネットに目立つ傷があります。また画像では専用インシュレーターの数量が不足しています、追加質問するべき項目です。設計はスピーカーユニット設計は日本、全体のシステム設計とチューニングは日米共同という設計チームの作品。Bowers and wilkins(B&W)ではダイヤモンドツィーターとコンティニュアムコーンが有名ですが、ベリリウム振動板の開発・製造コストはおそらくB&Wを大幅に超えるもの。その音は価格に対して破格の高音質とレビューされたPIONEER S-1EX。評論家の評価は高く、雑誌メディアにおいてもベストバイランキングの特賞(Stereosound GRANPRIX2005)に選ばれています。PIONEER S-1EXのようなスピーカーはいわば「出遅れ株」です、今後中古価格は上がることはあっても下がることはない。
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EXCLUSIVE model 2404 ¥1,356,920・ヤフオク人気・価格相場情報

1円よりオークション開始のEXCLUSIVE model 2404 ヤフオク落札価格情報。長野県にあるロイヤルオーディオで販売された個体と思われます、比較的良品でありシリアルNoからは最初期ロットのものと思われます。以下よりコンディション判定『★★☆(Average)』、動作完動ですが傷・汚れはあります。専用ネットワークユニット(DN-2404)の付属しない個体です。本個体は付属品(スタンド)ならびに出品地域から長野県「ロイヤルオーディオ」で販売された個体と思われます。EXCLUSIVEブランドのホーンスピーカーでは国内でも多くの販売実績を持つショップであり顧客管理も確実に行っているため、中古の由来として申し分ありません。急速に中古価格が上昇しているmodel2402と比べ、2404はさほど値上がりしていません。人気の差が中古価格に反映されています。その音質について評論家によるレビューは少ない。国産最高峰と喧伝されたmodel2402との違いです。しかしホーンスピーカーを知る一部の批評家からは長年研ぎ澄まされた音を高く評価されています。