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スピーカー・小型

ELAC CL310JETの評価とは・中古価格とコンパクトスピーカーとしての音質レビュー

小型スピーカーの傑作といえるELAC CL310 JETの中古価格と音質レビュー情報。『CL310i JET」とも呼ばれるモデルです。ハイルドライバーとアルミニウムによる小型高精度のキャビネットが点音源を作り出し、音場表現は秀逸です。練り上げられた音色のまとめ方からフルレンジスピーカーで聴くような錯覚があります。エラックはアフターサービスも充実しており、修理対応だけでなく、最新モデルであるBS310と同等のアップグレードサービスも行っています。ドイツ製品そのものといえるスピーカーでありオーディオ機器としては理想的。
プリメインアンプ

Marantz STEREO70sの評価とは・中古価格とプリメインアンプとしての音質レビュー

DAC内蔵プリメインアンプとして人気の高かった「NR1200」の後継モデルであるMarantz STEREO70sの中古価格と音質レビューのまとめ。DENON・マランツの現行アンプは中古より新品を選ぶのが得策です。ドルビーアトモスなどのサラウンドならばCINEMA 70sですが、STEREO70sのディスクリート回路構成のパワーアンプは音質面で有利です。なおストリーミング再生に定評あるHEOSネットワークオーディオが5年保証ということはかなり魅力があるといえます。
スピーカー・大型

Victor SX-1000の評価とは・中古価格と日本製スピーカーとしての音質レビュー

JBL4344が全盛の時代に、それを追い越すべく作り上げられたのがVictor SX-1000です。現実のセールスは及ばなかったもののきわめて高音質なスピーカーであり、現代のB&W 804D4と比較しても全く遜色のないレベル。世界に先駆けてダイヤモンド振動板を採用し、ハイレゾなどの最新オーディオにも完全に対応します。オーナーが手放さないモデルでもあります。後年の「SX-1000 Laboratory」は更に高音質ですが、突板の劣化という致命的な問題点を抱えていることも人気を支えています。中古相場はおーくしょん・オーディオショップを問わず上昇傾向です。
プリメインアンプ

McIntoch MA6300の評価とは・中古価格とプリメインアンプとしての音質レビュー

日本の雑誌メディアにおいてレビューがほとんどないMcIntosh MA6300モデルの位置付けとしては「MA6400(1997年)」の後継ともいえる。長年マッキントッシュをサポートしてきた代理店「エレクトリ」が外れた時期のモデルであり、マッキントッシュを推していた評論家が引退した時期のプリメインアンプです。中古の人気は高くマッキンらしい太く濃い音質。修理もエレクトリにより継続してサポートされています。
スピーカー・大型

JBL 4344Mの評価とは・中古価格と大型スピーカーとしての音質レビュー

ほぼ日本市場専用であったJBL 4344Mは日本の評論家がレビューに困ったモデルです。オリジナル4344の人気にあやかったスピーカーであり、このサイズで4ウェイに分割することはオーディオ技術としての必然ではないため発売時、季刊Sterteosoundではベストバイの下位でスタートし、すぐ圏外に落ちていますなおウレタンエッジのため交換が必要ですが、JBLによらずスピーカーのエッジ交換は技術のあるプロの作業が必須です、音質に重大な影響があります
スピーカー・小型

FRANCO SERBLIN ACCORDOの評価とは・中古価格とメリット/デメリット

フランコ・セルブリン最後の作品であり、初期Sonusfaberの再来と言われるスピーカー。カスタムメイドのスピーカーユニットやスペキュラーデザインが採用されているが設計仕様は保守的。むしろ工芸品そのもののキャビネットデザインが最大の特徴。おそらく他社からはこのようなスピーカーは出ない。音質は独創的なデザインにふさわしい高次元のバランス。低域の再現性や解像度そして音場の広がりはコンパクトスピーカーとして傑出しています。中古の買取価値は高いが、コンディションにより大幅に値段は変わる。耐久性ははっきり低く、傷つきやすい上に高温多湿の環境では劣化が激しい。現行品でもあり、中古は割高の選択です。
スピーカー・小型

ELAC CL330.2JETの評価とは・中古価格と小型スピーカーとしての音質レビュー

日本における310JETの高い人気と比べると、ELAC CL330.2JETはいささか地味です。小型スピーカーとしては最新のB&W600/700シリーズと比較しても遜色ない高音質です。超高域は得意でないとされるハイルドライバー(JETツィーター)を50kHzまで伸長させています。なおハイエンドオーディオ愛好家からも人気を博した310シリーズの印象が強かったため、330の流通量がこれほど少ないことは意外でした。
スピーカー・大型

ATC ACM 100PSLの特徴・人気と中古相場、過去の音質レビュー

日本ではマイナーブランドでありつつも音質面で高い評判を得ているATC SCM 100PSLの中古価格と音質レビュー情報。パワフルで色濃い音色はソフトドームとは思えないとされ、登場時点から実力派という意見で評論家のレビューは一致していました。英国製オーディオとは思えないといわれる一方で、大音量でもやかましさのない音色はそれまでのハイエンドスピーカーにはない特徴と言われています。音質への評価を決定したドライバーは耐入力が高く、頑丈なプロ用そのものの設計です。家庭用としては充分な耐久性がありオーディオ機器としての寿命も長い
スピーカー・小型

B&W 805D3 Prestige Editionの評判とは・中古価格とハイエンドスピーカーとしての音質レビュー

「真面目な805D3」に対して、より楽しく響くと言われた805D3 Prestige Editionが端的なレビューです。唯一の大幅な変更であったキャビネットの違いがそのまま音質差となります。ライバルはMAGICO A1やSonusfaber Electa AmatorⅢ、TAD-ME1-K。B&W 800D3シリーズ中でも人気のあった805D3は後継の805D4と比較してもお買い得ですがPrestige Editionは無印805D3と比べても割安の定価である高コスパスピーカーです。それだけに偽物に注意。中古やアウトレットは警戒すべきです。ダイアモンドツィーターとコンティニウムコーンは高い性能と多くのアンプに合う柔軟性の両方を備えます。805D3に合うアンプはエントリーモデルからハイエンドまで幅広い。B&Wではローエンドからハイエンドまで600/700/800シリーズという基本ラインナップが確立していますが。それに対して「Signature」「Prestige」といった特別仕様モデルはスタディモデル。後継の「805D4」へ向けた実験機です。
パワーアンプ

Accuphase A-75の評価とは・中古価格とパワーアンプとしての音質レビュー

モノラルパワーアンプA-250をステレオ化した純A級アンプがAccuphase A-75。A-70と比べ大幅にローノイズになったと驚くレビューが多かった。中古のデメリットはすでにA-80という明らかに高音質な新型があること。メリットは新型MOS-FETの投入によりすでに完成度が高いこと。A-300も極め付けのローノイズですがその性能につながる仕様です。なおペット臭がするオーディオ機器の人気がよくわかる事例でもあります。アキュフェーズといえど修理を断るほかなくなる可能性が高く買うべきでない中古の事例です