あでく

プリメインアンプ

LUXMAN L-570の評価とは・中古価格とA級プリメインアンプとしての音質レビュー

90年代LUXMANの最高級プリメインアンプであるL-570。L-550の後継である純A級アンプです。ヒートパイプによるヒートシンクという仕様は音質面で賛否両論ありつつも名機です。L570x'sそしてL570z'sという最新プリメインと比較されるほど異例の高音質アンプはL-570の基礎設計が全てです。高い放熱効率は中古オーディオとしてメリットがあり、いまだに修理依頼の絶えないモデルです。なお製品情報にある32接点アッテネーターは音質面だけでなく修理メンテナンス上のメリットでもあります。
スピーカー・小型

Sonusfaber LUMINA1の評価とは・中古価格とブックシェルフスピーカーとしての音質

日本市場において最も高い人気を誇るスピーカーのひとつがSonusfaber LUMINA1です。コロナ流行後に供給が安定した2024年)もオーディオショップが「在庫あり」と宣伝するほどであり、中古相場も高値で安定しています。オーディオ評論家の評価も高くレビューどおりの高音質ですが、キャビネット仕上げの人工皮革の加水分解は今後の注意が必要です。なお上位モデルとしてルミナ3のほかルミナアマトールも輸入されています。
スピーカー・大型

DIATONE DS-2000Zの評価とは・中古価格とメリット/デメリット

DIATONEのシリーズ中でも高音質ながら中古相場が安いのがDS-2000Z。理由は「キャビネットの突板剥がれ」。中古の大部分で発生しており、これは環境ではなく設計・製造仕様の可能性が高い。DS-2000Zが代表ですがダイヤトーン工房と宣伝されたスピーカーの多くでキャビネットの塗装や突板に問題が発生しています。修理は不可能でありボロン振動板の割れ以上に深刻な不具合です。この欠陥はむしろDS-1000ZXには見られないもの。音質は高度であり、アラミッド・ハニカムコーンによる抜群の解像度を誇る低音や高品位ネットワーク回路によるダイナミックレンジなど現代のスピーカーシステムにもない仕様があります。オークションのほかオーディオ専門店ではミントコンディションに限り買取をするほど音質への評価は高い。失敗したモデルといえます。
スピーカー・大型

EXCLUSIVE S5の評価とは・中古価格と日本製スピーカーとしての音質レビュー

パイオニアEXCLUSIVE S5 のヤフオク中古落札情報です。良コンディションとして近年にない高値をつけました。つまりは「TAD」、ドライバー・ウーファー・キャビネット、そして音決めのセンスは現代でもハイエンドです。こんにち高能率ホーンは少なくなったため人気は上昇しております。DIATONEの名機群、DS-5000、V-9000、2S-3003が一服しているなかジリジリと相場が上がり続けていることもいかにポテンシャルがあるかの証となっています。キャビネットの造りもよく経年変化に耐えています、個体数は少なくなりましたがオークション出品のたびに価格を更新しているイメージがあります。
パワーアンプ

LUXMAN B-10Ⅱの評価とは・中古価格とモノラルパワーアンプとしての音質レビュー

LUXMAN B-10Ⅱは同社が久しぶりにラインナップした高級セパレートアンプのMk2です。M-07以来ともいえるハイエンドモノラルパワーアンプであり、C-10のアップグレードとともに注目されました。仕様としてはステレオアンプであるM-08のモノラル化が基本です、その上で更にローインピーダンスへの対応力を向上させたモデル。製品情報でハイイナーシャ電源とあるとおりAB級ですが純A級動作の領域が広いアンプ。発熱は多く中古で有名なパワーメーターの故障は半田不良によるもの。オーディオ評論家の長岡鉄男氏から「すごいアンプ」と言われたモデルです。
AVアンプ

三菱電機DA-P7000/DA-A7000の評価とは・中古価格とAVアンプとしての音質レビュー

ヤフオクより三菱DA-P7000/DA-A7000というAVアンプのオークション落札価格情報です。セパレートアンプでありながら三菱電機のオーディオ事業不振により販売台数が少なく、現在は割安のためかえってオークションでは人気がある機種です。AVアンプによくある事例としてマニュアルがないため動作確認ができず現状出品であることも安い理由ですが、本機の外観は比較的良いため中古の価格上限をチェックするうえで参考となります。yahoo オークションの入札・比較用として。なおオークション出品の状態情報と併せ、当時の雑誌レビューについて紹介しております。オーディオ他社と比較しても三菱電機は設計・製造ともに堅実であるため内容は濃いもの。この時代にPWM方式のデジタル電源を搭載しております。また高密度の表面実装を使わない時代のため修理が可能です。
プリアンプ

LINN KLIMAX KONTROLの評価とは・中古価格とプリアンプとしての音質レビュー

LINNのフラッグシップステレオプリアンプ、発売時期がマークレビンソンのNo32Lと重なり影が薄かったモデルですが、徐々にその音質を認められ中古相場は高値です。CD-12から始まるアルミ削り出しシャーシを初めてプリアンプ使いました。デジタル増幅であるDYNAMIK電源ですが極めてローノイズであり英国製オーディオ機器らしい暖かいサウンドを備えています。なお後継機種KLIMAX SEでLINNはプリアンプを生産終了し、KLIMAX System Hubに統合しました。そのため中古の価値も高まっています
プリメインアンプ

SANSUI AU-α907i MOS LIMITEDの評価とは・中古価格とプリメインアンプとしての音質レビュー

長期にわたり中古相場が上がっているSANSUI AU-α 907i MOS LIMITEDの中古価格とオーディオ雑誌による音質レビュー。特に長岡鉄男による評論でサンスイの名機となりました。MOS-FETアンプの傑作でありサンスイのバランスアンプ技術と大容量の電源が高音質の秘訣です。そのためジャンク・難あり品であっても高額の中古価格がつくほどの人気があります。現代の高級プリメインアンプにも匹敵する設計ですが、修理メンテナンスが前提です。日本国内には高水準のメンテナンスを行う業者がいます。
スピーカー・大型

DIATONE DS-900EXの評価とは・中古価格と日本製スピーカーとしての音質レビュー

DS-900EXは300mmウーファーを搭載した大型ブックシェルフという以上に、ボロン割れを気にする必要がないダイヤトーンスピーカーとして重要です。手軽で扱いやすい中古として人気があります。DS-1000や2000との最大の違いはキャビネットの響きが積極的に活用されていること。三菱DIATONEは最後期にあってボロン振動板の採用を取りやめアラミドとペーパーコーンに一元化います。いわゆるダイヤトーンスピーカーの名機といった評価はありませんが、手堅く作られた高品質なスピーカーです
スピーカー・大型

DIATONE DS-5000の評価とは・中古価格と大型スピーカーとしての音質レビュー

ここ数年で最もコンディションの良い三菱DIATONE DS-5000の中古価格情報。ダイヤトーンの音響技術の集大成であり、後継のDS-V9000が発売された後も最高傑作と言われています。JBL4343・4344に対抗するワイドレンジ実現のために4ウェイ形式になり同じ方式ではDS-3000が成功作とされます。38cmウーファーによる低音再生は強力なパワーアンプが必要ですが、未だに挑戦する愛好家がいる大型スピーカーです。