YAMAHA GF-1 ¥10,983,000・ヤフオク人気・価格相場情報

落札価格が1000万円を超えたYAMAHA GF-1のYahooオークション落札価格情報。日本製オーディオでは前例のない最高値といえる中古価格です。

かつ状態は最高であり、30年以上前のスピーカーでありながらその音質もまた屈指です。

YAMAHA GF-1のオークション落札結果・人気・商品の状態

人気      :★★

コンディション :★★

落札価格(JPY):10,983,000

Yahooオークションのオーディオ出品情報(価格・入札履歴)

【美品・全国発送可】YAMAHA GF-1 スピーカーペ... - ヤフオク!
■□【美品・全国発送可】YAMAHAGF-1スピーカーペアヤマハ(GFD-1GFドライブアンプ同時出品中□■015866008W-4□■商品説明■メーカー:YAMAHA■型番:GF-1■本体外径寸法:W710×H1390×D600mm■重量:152.2kg■電源外径寸法:W150×H170×D650mm■重量:24.6...
『Yahooオークションの掲載期限は2年間』への対応

Yahooオークション履歴の掲載期限は落札から2年間
システム障害により価格履歴が抹消される案件もあります。

Yahoo auctionが掲載するURLの閲覧終了にそなえ、以下を実施しております。

  • 案件詳細は本記事内に記録(コンディション・人気・価格・落札履歴・レビュー)
  • その他の落札事例を日々追加・更新(左記リンクより落札事例を検索可)

YAMAHA GF-1・中古人気と、入札・落札履歴

出品URL(Yahoo オークション)美品・全国発送可YAMAHA GF-1 スピーカーペア ヤマハGFD-1 GFドライブアンプ 同時出品中015866008W-4

落札価格:¥10,983,000(JPY)

  • 開始価格: 1,000円(税込 – 円)

人気・入札ならびに落札履歴は以下となります。

ウォッチ件数:381人

  • 入札件数:187件
  • オークションID:e1097176447
  • 出品地域:福岡県 福岡市早良区
  • 入札履歴(以下リンク参照・ダウンロード可能)

落札日時:2023.07.05(水)21:30

  • 出品日時:2023.06.29(木)00:30

出品者情報(ID・名前・評価)

  • 出品者
    1. 出品者ID:tunagu5555
    2. 出品社名:ウエスト(Tunagu株式会社)
    3. URL:http://tunagu-inc.co.jp/
    4. 評価(良い):99.3 %(取引16,691件中・ 2023年 8月時点)

出品物コンディション・入札のチェックポイント(不具合など商品の状態)

以下よりコンディション判定『★★★(Excellent)』となります。
30年を経たとは思えないほど管理が行き届いており、振動板・キャビネットともに傷ひとつありません。

また本件は併せて専用駆動アンプである「GFD-1」も出品されており、おおくの意味で希少性が高く最良のコンディションといえます。

画像・出品説明より確認できるオークションサイト情報・買取、入札時の注意点

※画像クリックで拡大表示可能

 YAMAHA GFD-1 おすすめ中古オーディオの情報・商品の状態ランク・傷汚れ・コンディションランク・買取・落札時の確認・注意点
  • シリアルNo:不明

Good(オーディオ中古としてのメリット)

  • 動作確認済み
  • スピーカーユニット振動板に傷なし
  • キャビネットに傷・汚れなし
  • 保護ネットにほつれなし

Bad(デメリット・動作不良・傷・経年劣化などの不具合)

  • 画像からは確認できず
 YAMAHA GFD-1 おすすめ中古オーディオの情報・商品の状態ランク・傷汚れ・コンディションランク・買取・落札時の確認・注意点
  • シリアルNo:不明

Good(オーディオ中古としてのメリット)

  • 動作確認済み
  • スピーカーユニット振動板に傷なし
  • キャビネットに傷・汚れなし
  • 保護ネットにほつれなし

Bad(デメリット・動作不良・傷・経年劣化などの不具合)

  • 画像からは確認できず

出品者に追加質問したい確認ポイント

  • シリアルNo(連番かどうか)
  • タバコ臭の有無、または禁煙環境にあったかどうか。

YAMAHA GF-1・中古の要注目ポイント(傷 汚れ 不具合 故障)

GF-1のチェックポイントは2つにわかれます。

  • スピーカー本体の状態
  • 付属アンプの経年劣化

スピーカー本体の確認ポイントは振動板・キャビネットの傷・汚れですが、問題はスピーカー背面に装備されたマルチアンプシステムです。

このアンプは数十年を経てもれなく劣化しております。ボリューム機能がないため劣化の度合いがわかりづらいのですが、実際にはメンテナンスを必要としております。

幸い複雑な構成のアンプではなく、現在でも予備的なメンテナンスが可能な設計です。

YAMAHA GF-1・中古相場と価格動向(ショップとオークションサイト価格履歴の比較・検索)

YAMAHA GF-1には中古相場が形成されていません。

傷あり・専用駆動アンプ(GFD-1)がない状態で¥4,000,000(JPY)程度の実績はあるものの、特に2000年代に入ってからはショップが懇意の顧客に紹介販売するなどの事例がほとんどです。

本件ほどのコンディションは例がなく、今後中古GF-1の指標となるものです。

過去の中古価格とオークション落札相場(ヤフオク落札履歴)

上記は過去の取引情報、今の入札時に参考とされます。

  • 個体の製造年次
  • 中古としてのコンディション・状態
  • 販売・落札価格

この3点を比較しつつ相場・価格チェックにご活用ください。

YAMAHA GF-1の定価と仕様・スペック(新品時)

ヤマハが企業として実現しうる全ての技術を投じたスピーカーシステム。かつ開発指揮は松本豊作(Hosaku Matsumoto)氏ひとりによって主導され、一個人の個性が色濃く反映されたスピーカーシステムになっています。

ツィーターユニットの振動板(φ30mm・厚み10μ)だけで¥100,000(JPY)/枚の原価といわれています。

  • メーカー:YAMAHA
  • モデル名・型番:GF-1
  • 発売年次:1991年
  • 定価:¥5,000,000(ペア・JPY)
  • 主要スペック
    1. 大きさ:W710×H1400×D630mm
    2. 重さ:150Kg(/本)
    3. 出力:125W×4ch(1台あたり)
    4. 再生可能周波数:25Hz~35kHz
  • スペック上の注目ポイント
    1. 4ウェイ・4ユニット構造
      • 低域・中低域は金を蒸着したケブラー繊維のコーン
      • 中高域・高域ユニットはピュアベリリウムを鍛造成形し、さらに金を蒸着したもの
      • YST方式による25Hzまでフラットに再生する超低音再現
      • アルニコマグネット採用
    2. 本体 + サブウーファーの2モジュール構造
    3. チャンネルデバイダーが付属したマルチアンプ構成により各スピーカーユニットを最適な条件で駆動
    4. コントロールアンプにブースター機能を必要とするため「GFD-1」という専用駆動アンプあり。
      • 最適なインピーダンス整合をおこなうため。実態はプリメインアンプ(Integrated amp)
  • 詳細情報リンク

https://jp.yamaha.com/files/ocp/ja_jp/products/audio-visual/special/hifi-history/speaker/gf-1.pdf

YAMAHA アクティブスピーカーシステムGF-1の仕様 ヤマハ
http://knisi2001.web.fc2.com/gf1.html

YAMAHA GF-1 発売時の音質レビュー・雑誌メディア、評論家の評価と人気ランキング

登場時、雑誌メディアにおいておおきな話題となったモデル。
日本製オーディオとして最高価格に位置するスピーカーであり、かつ大企業であるYAMAHAがまるでガレージメーカーのような開発方針をとったことでも話題となったオーディオ。

  • 民生スピーカシステムとして大規模かつ前例のない設計だが完成度が高い。
  • ベリリウム振動板やYSTの活用を含めYAMAHAによる要素技術の使いこなしが際立つ。
  • マルチアンプスピーカーとして高度のチューニングが施されているが調整幅は大きい。バランスを崩さないまま音色を大きく変化させることができる。

評論家のレビューは「とにかくすごい」というものが続いています。評論家の菅野沖彦(Okihiko Sugano)も絶賛した。

しかしながら発売時期(1991年)は日本国内の景気が急速に悪化した時期であり、購入者は少ないという結果に終わっています。

ご参考・『★☆(星)』ランキングの基準について

★(星)のランク付基準については以下の数値を元に設定しております

「ウォッチリスト」データを参考に・ヤフオクの落札金額は人気で決まる

Yahooオークションの出品状態についての表示説明・ウォッチリストを基準としたコンディションの星ランキングについて

ウォッチリストの登録人数を基準に設定。

  • ウオッチリスト登録が50人未満:★☆☆(人気がない)
  • ウオッチリスト登録が50人以上100人未満:★★☆(普通)
  • ウオッチリスト登録が100人以上:★★★(人気が高い)

画像判定を厳しく・オークション出品の評価点は「自己評価」

  • 傷多数・ジャンク・個人による修理メンテナンス:★☆☆
  • 傷少ない・動作に問題ない・使用感はある:★★☆
  • 新品同様・未開封デッドストック・業者による高額のメンテナンス:★★★

Yahooオークションの『商品の状態について』は厳密な規定がないため、ヤフオクの状態説明よりやや厳しめです。

YAMAHA GF-1・中古オーディオを買うメリットとデメリット

デメリットは

  • 高価であり中古で流通する個体も少ないこと。
  • スピーカーの駆動力は、事実上搭載されているパワーアンプの能力(125W/ch)で規定されてしまうこと

メリットはその希少価値と音質です。販売数が少なく生産終了直後から希少価値が生まれたモデル。

国産オーディオの名機中でも屈指の高音質・大企業のヤマハが全力を注いだスピーカー

これまで音の良いオーディオをつくるためにさまざまな取り組みがなされてきましたが、ヤマハがGF-1を作るうえでとった手法は考えうる最高と呼べるもの。

楽器から半導体まで、ヤマハがもてる技術力と製造力を注いだスピーカー
しかも他社と組み合わせる発展性を排除し、全てを専用設計としました。

大企業ならではの高額の開発費を費やし、しかもそれをセンスのある一人の開発者(松本豊作・Hosaku Matsumoto)に任せた。大勢の意見によらずひとりの感性による開発は、当時社長であった川上浩(Hiroshi kawakami)氏の理解が大きいといわれています。

日本のスピーカー、というよりオーディオとして並外れて高額であったため販売は低調でしたが、人気と音質がこれほど乖離したモデルも珍しい。

30年を経て同様のスピーカーは作ることができず、いまや中古は定価の2倍を超える価値をもちました。
同時期の競合スピーカーはVictor SX-1000 Laboratory・DIATONE DS-2003・ONKYO GS-1と多彩ですが、そのなかにあっても際立ったモデルです。

Victor SX-1000 Laboratory ¥636,000・ヤフオク人気・価格相場情報
Victor SX-1000 LoboのYahooオークション落札価格情報。まぎれもなく名機ですが外装のコンディションが悪いものが多い。イタリア産突板が曲者です。コンディション判定『★★☆(Average)』、日焼けが顕著です。このキャビネットの仕上げ、これが極めて弱く劣化しやすい。具体的には、 日光に弱く退色する、柔らかく、傷がつきやすい(触っただけでその部分に跡が残ることすらある) 湿度に敏感(突板剥がれが起きやすい)、といったもの。凝りすぎたのです。イタリア製加工の不具合といえば、ソナスファベールのラッカー白濁が有名ですが、木工では定評あるビクターにして誤算だったと思われます。 相場自体は上昇傾向、しかしコンディションで価格が大きく変化します。 美品が少なく、さまざまな価格の中古が存在するのがVictor SX-1000 Laboratoryです。B&Wよりも早くダイヤモンドツィーターを採用した機種、おそらく量産機では世界初です。 ウーファーコーンはアナログレコードのプレス機を用いて精密加工するなど、細部まで突き詰めた仕様。音質は「現代最高の音」と評された。この評価が発売後5年を経てもまだ評論家諸氏から与えられています。
ONKYO Grand Scepter GS-1 ¥803,008・ヤフオク人気・価格相場情報
ONKYO Grand Scepter GS-1のYahooオークション落札価格情報。 相当の人気であり、落札価格も少々加熱気味です。今後もヤフオクの相場は上昇します。中古コンディション判定は『★★☆(Average)』全体的に使用感があります、また多くのGrand Scepter GS-1のオークションサイトへの出品にいえることですが、天板のガラスのコンディションについて情報が全くない。 なおONKYO Grand Scepter GS-1はスピーカー自作が当たり前であった80年代の最上級スピーカーです。動作・外観とあわせ「改造」の有無は要チェックポイントとなります。理由はその音質ゆえ。Stereosoud誌の1985年「Golden Sound Award(C.O.T.Y)」つまり国産オーディオ最盛期にトップの評価を得ていますがその特殊なコンセプトと音質は評論家全員が賛意を示したものではありません。ナチュラルな音色のいっぽうで、「低能率」「メーカーですらセッティングに苦労した鋭い特性」はあまりに使いこなしが難しく、改造に及んだ愛好家がいたことは事実です。 それでもウォッチリスト・入札は多く、落札価格・オークション相場は年々上昇。
100万を超える価格でも即決があるほどの人気です。 それだけに他者の評価点だけでなく現代のスピーカーとは比較のできない荒馬と思って購入する必要があります。そこがまたオークションで毎回注目度No1となる魅力であります。
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